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7月 給食

こんにちは。給食です。

梅雨が明け、夏らしい日が続いていますね。

急に気温が上がり体調も崩しやすいので注意しましょう。

 

今月は、ジャガイモの食中毒についてのお話しです!!

最近、ジャガイモの食中毒についてのニュースが多いです。

ジャガイモの芽(芽とその芽の根元)や皮(特に光が当たって緑色になった部分)には、天然毒素であるソラニンやチャコニンが多く含まれています。また、未熟で小さいジャガイモもソラニンやチャコニンを多く含んでいることもあるので注意が必要です。

これらを多く含むジャガイモを食べると、吐き気や下痢、おう吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出ることがあります。ジャガイモを食べたあとにこのような症状が出たときは、急いでお医者さんにみてもらいましょう。

 

どんなことに気を付ければソラニンやチャコニンによる食中毒を防げるか?

・芽が出ていたり、皮に緑色の部分があるジャガイモは、買わないようにしましょう。

・家庭での長期保存を避けるため、ジャガイモはその都度必要な量を購入しましょう。

・じゃがいもは、暗くて涼しい場所に保管しましょう。

 冷蔵庫で保存する必要は、ありません。20℃以上になると発芽、腐敗しやすくなりますので、10℃くらいの涼しい場所が好ましいです。

(ジャガイモを冷蔵すると、糖の濃度が高くなり、揚げたり炒めたりしたときにアクリルアミドという有害物質のできる量が増える可能性があります。煮物や蒸し物といった水を使った調理に使えばアクリルアミドもできにくく、甘みも増しておいしくいただけます。)

 

取り除き方

・ジャガイモの芽を根元も含めて完全に取り除く。

(多少皮より内側の部分も含めて多めに除く。)

・ジャガイモは、皮を深くむく。

(皮より内側の部分も含めて緑色になっている部分は、全て除く。)

(緑色になったジャガイモは、無理に食べない方が安全です。)

 

保育園でもジャガイモを収穫しました。未熟なジャガイモは、処分しました。

大きくて緑色になっていないものを選んで使用しています。

下処理の際も皮と芽を深くむき、十分注意をしています。

子ども達にもジャガイモは、人気です。

今月の献立のコロッケは、大人気でした。

幼児さんは、大きいコロッケを上手にスプーンで切って食べていました。

みんなおかわりもしていました。

ジャガイモたっぷりのポトフも人気です。

フライドポテトもとっても喜んでいました。

冷めてもしっとりとして美味しかったです。ほとんど完食でした。

 

いよいよ夏本番です。暑さで食欲が落ちてくると、体内のたんぱく質を消費します。それでも、その供給が追いつかず、軽い栄養不足の状態が夏バテです。食欲が落ちてものどは、渇くので、水分ばかり摂ってしまいます。こうなるとたんぱく質の他にビタミンやミネラルも不足し、さらに夏バテしてしまいます。

室内も冷やし過ぎず、生活のリズムを整えて休息をしっかりとりましょう。

お子さんは、少し苦手かもしれませんが夏バテに有効な酢、レモン、梅干しなどに含まれるクエン酸は、疲労物質を分解してくれます。

ビタミンB群を多く含む豚肉、大豆製品、ニラ、ごま、のりなどは疲労回復に役立つと共にエネルギー代謝の効率を上げてくれます。

たんぱく質供給には牛乳、卵、大豆製品、魚、肉などが効果的です。

夏バテに負けないで元気に夏を楽しみたいですね!!

 

2019.7.31 記

 


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