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1月 給食

こんにちは、給食です。

2019年が始まりましたね。そして、平成も残り数ヶ月です!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今月は、五感を使って楽しむ食事のお話しです。

 人は料理を五感で味わって食べています。

「食にまつわる五感」を意識しながら子どもと食事をすることによって、料理をよりおいしく食べ、食べ物や食事への興味や関心を高める作戦をご紹介します。

 

 味覚  舌で味わう    甘味・塩味・苦味・酸味・うま味

 視覚  目で見る     食材の色・形

 嗅覚  鼻で嗅ぐ     出し汁や素材の風味

 触覚  手・口で触れる  触りごこち・舌触り・食感

 聴覚  耳で聞く     食べた時の音・周りの声

 

☆味覚・味わう

 人は生まれた時から「甘味」を好みますが、「酸味・苦味」は、敬遠しがちです。偏食を予防するためには、小さな頃からいろいろな食材を体験し、嗜好を獲得していくことが大切です。毎日の食事を通して練習してみましょう。

 

☆視覚・目で見る

「何が入っているかな?」と料理に興味を持たせることが大切です。

時には、調理前の野菜を見せて、触らせてあげるのも良いです。

 

☆嗅覚・鼻で嗅ぐ

 食材・料理の香りは、「食事開始」の合図のようなもの。においを嗅ぐと、急に食欲がわきます。納豆などの強いにおいも、小さい頃から食べ慣れると、気になりません。素材を活かした食事で、食材本来のにおいを覚えられるようにしましょう。

 

☆触覚・手・口で触れる

 子ども達が無理なく食べることができる舌触り、固さ、大きさにすることで、食感を楽しんで食べることができます。また、野菜を実際に育てる体験などを通して、実際に触れることは、さらに子どもたちの興味・関心を高めることができます。

 

☆聴覚・耳で聞く

 食べた時に耳に響く音も、おいしさの要素のひとつです。

また、食事中の「きれいなみどり色だね!」「とってもおいしそうだね!」といった言葉がけも、小さな子どもにとっては、食事に集中し、楽しく食べるために大切なことです。

 

♪楽しい食事で幸福感アップ

 食を楽しみながら生活していると、「食べ物つながり」で、楽しい思い出をたくさんつくることができます。

「盆踊り大会で食べたスイカがおいしかったね」「遠足で食べたおにぎりの梅が甘酢っぱくておいしかった」「田舎のおばあちゃんのみそ汁のにおいがする」など。子どもにとって楽しい雰囲気の中で食べた物は、それ以降、その食べ物を見た時に幸福な記憶として思い出されます。

保育園でもたくさん食の思い出が出来たらうれしいですね。

 

2月は、節分の行事食と桃の節句のお楽しみ献立があります。

お楽しみ献立は、幼児クラスの子ども達が保育園で人気の献立の中から食べたい献立に投票し、当選した献立となります!!

どれにしようか選ぶのも楽しみですね!!

給食室でも何が当選するのかドキドキしています。

 

給食室からのお知らせでした。

2019.1.31 記

 

 

 

 


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