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給食 6月

こんにちは。給食です。

今年は梅雨が短く梅雨期間が23日でした。梅雨が明けると晴れる日も多くなり暑い日が続きます。夜も気温が高く、体にこたえる暑さですね。体調を崩さないように気をつけましょう。暑い日でも子どもたちが食欲がわく給食を作っていきます。

 

今月は食中毒予防の話です。

気温が高くなると細菌の活動が活発になり、細菌を原因とする食中毒が多く発生する季節です。

食中毒予防には三原則があり「細菌を付けない・細菌を増やさない・細菌をやっつける」です。

次のことに注意して、食中毒に気をつけましょう。

 

細菌を付けない→洗う、分ける

調理前、食事前、生の肉や魚、卵など取り扱う前後、鼻をかんだ後、おむつを交換した後、動物に触れたりした後などは必ず手を洗いましょう。生の肉や魚などを切ったまな板で加熱しないで食べる野菜などへ菌が付着するので、加熱しないで食べるものから先に取り扱いましょう。専用の調理器具を使用し、加熱後の食品等を汚染しないように気をつけましょう。

 

細菌を増やさない→低温で保存する

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になります。

10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。食べ物の付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。買い物した後は肉や魚などはできるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。冷蔵庫、冷凍庫の詰めすぎるのもよくありません。目安は7割程度です。

冷蔵庫に入れても細菌はゆっくりと増殖するので、冷蔵庫に入れたからと安心せず早めに食べることが大事です。

 

細菌をやっつける→加熱処理

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅します。肉や魚はもちろんですが野菜など加熱して食べれば安全です。

特に肉料理は中心までよく加熱し、中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。

家庭では竹串をさしてみて竹串が熱くなっていれば火が通ってます。厚みのあるお肉は竹串をさした穴から透き通った肉汁が出てくれば火が通ってます。

生食野菜は流水で十分洗いましょう。ラップしてある野菜やカット野菜もよく洗いましょう。

子どもや高齢の方など抵抗力の弱い人は生肉や牡蠣などの生食は控えましょう。

ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも細菌やウイルスが付着しています。肉や魚、卵など生ものを扱った調理器具類は、その都度、熱湯などで消毒しましょう。漂白剤に一晩つけ込むと消毒効果があります。たわしやスポンジは煮沸すればなお確かです。

食中毒は予防方法をきちんと守れば防ぐことができます。家庭から食中毒をなくしましょう。

 

 

給食室からのお知らせでした。

H30.6.29 記

 

 

 

 


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